セクシー田中さんには、ベリーダンサーが思わず、「これ、わかる!」「そうそう、私もこんなことあった!」と共感できるシーンが沢山出てきます。そんなシーンをまとめてみました。
第5話
ダラブッカについて田中さんに話す笙野さんのセリフ
「まだ左手のKの音がちゃんと出せないんですけどね・・・」
→ダンサーはたいてい、ここで挫折する(ミュージシャンの皆さんすみません汗)
第5話
朱里のセリフ
「ヤバい、もやもやしてきた・・・。」
「こういう時こそ、ベリーダンスだ!」
→メンタルケアにはベリーダンス。
第5話
文化ホールにて開演前の客席にて。
「あ、Miki先生、トップバッターだ」
「みんなで応援してあげたらきっと喜ぶよ、Mikiちゃん」
→先生が出演する大きなショーをスタジオの仲間と一緒に応援に行くのも、楽しみのひとつ。
第5話
文化ホールにて終演後のロビーにて。
「あ、Miki先生だ。」
踊り終わった先生と写真撮ったりお花渡したりするのも楽しみのひとつ。
第5話
三好さんのダラブッカで踊る愛子先生
「倉橋さんもYoutubeで見てください。本当に素敵なので。」
→今は素敵なパフォーマンスをすぐにYoutubeで見られるのでありがたい。
第6話
楽屋にて普段の顔の田中さんに愛子先生が言うセリフ
「やだーっ、メイクしてないから全然わからなかった!」
→ダンサー同士、メイク顔しか知らないと、普通に会ってもわからないことがある。
第6話
ステージに引っ張り上げられた田中さんが髪をほどくシーン
→普段着でも普段の顔でも、髪をほどいたらダンサーとしての心構えが出来る
第6話
会社の同僚が、
「これって田中さんだよね」と携帯を見せるシーン
→田中さんほどではないが、会社の人にベリーダンスやってることは隠しておきたい。
第7話
田中さんが朱里に、
「ベリーダンススクールの皆さんのグループラインあるじゃないですか。」
と、LINEの使い方を教わるシーン
→ベリーダンススクールには大抵、生徒たちのグループラインがあり、情報交換に便利です。
第8話
ショーが終わった後の田中さんに三好さんが言うセリフ
「あ、すっぴんに戻っちゃった。」
→お客様が待っている時は、ステージメイクを落として普段メイクをする時間がないので、ほぼすっぴんに近い薄さになってしまう。