セクシー田中さんには、ベリーダンサーが思わず、「これ、わかる!」「そうそう、私もこんなことあった!」と共感できるシーンが沢山出てきます。そんなシーンをまとめてみました。
第1話
ショーが終わった後、三好さんの田中さんへのセリフ
「なんか外国の人だと思ったみたいよ。」
→ショーメイクをすると外国人だと思われてしまう。
第2話
スタジオ体験に来た朱里にMiki先生が言うセリフ
「贅肉揺らして踊るのがセクシーなんだよ。」
→入ってみたらイメージとは違い、安心した。
第2話
SabaranにてMiki先生とテーブルを囲む朱里たちのシーン。
→スタジオのダンサーが出演するショーを、
仲間や先生と観に行くのも楽しみのひとつ。
第3話
ベリーダンスショップで試着の際のMiki先生のセリフ。
「この衣装が着たくてベリー始めたって人も多いのよ。」
→豪華で素敵な衣装が着れるのも楽しみのひとつ。
第3話
夜に1人でスタジオで練習する田中さん
「踊ったらスッキリしました。」
→悩みや迷いがあっても1人で黙々と踊ってるうちにスッキリする
第4話
四十肩で闇落ちする田中さん
→怪我で踊れないことほど辛いことはない。
第4話
発表会前の控室
「あー、ヤバい、緊張する」「大丈夫だよ、みんなで頑張ろー」
→仲間と励まし合って作品を創り上げるのも楽しみのひとつ。
第4話
振りがずれていく朱里にMiki先生
「ヤバい・・音、聴いてねえし」
→指導でよく聞く言葉のひとつ、「音、聴いてねー!」
第4話
失敗した朱里に絵麻、景子たちのセリフ
「まあ、初めてなんだし、こんなこともあるよ。」
「私もいっぱい間違えちゃったし、気にしないで。」
→チームの仲間は失敗を責めずに、優しくフォローしてくれる。
第4話
発表会後のスタジオにて朱里のセリフ
「どこでもいい、足を運べる場所があって良かった。」
→家庭や職場以外に自分の居場所があるっていいなと思ったことがある。