KARMA
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憧れのスターの素顔って?ショーやワークショップ以外の時間はどんなことしてるの? 2025年1月、エジプトからカメリア&カッザーフィーを招いたフェスティバルを初めて主催し、大成功を収めたKARMA(カルマ)。後編では、ちょっぴり気になる大スターたちのオフタイムの過ごし方を教えてもらいました♪

●計画通りには進まず!「何とかなる」のがエジプトパワー
―フェス初日のガラショーは綱渡りの連続!
でもステージから発せられるエネルギーとそれに呼応する客席の熱気や声量は素晴らしく、エジプトならではの底知れぬパワーを改めて感じました!

―ショー翌日はコンペティション、
翌々日はワークショップでした。
ワークショップのテーマは
すべて私からリクエストしたものです。
4か月前に申込を開始した直後はまったく反応がありませんでした。めげずに日々SNSで告知を続けたところじわじわとお申込が入るようになり、「半分埋まった」お知らせをした途端、一気に<Sold Out>! 会場の定員が限られていたため、結果的に希望していたのに受講できなかった方も多くなり申し訳なかったです…。

●コンビニ飯、渋谷を闊歩、ZARAで爆買い…スターたちの素顔
―ショーやワークショップ以外の時間は、2人ともほぼホテルの部屋で過ごしていました。
ご飯も、ホテル一階にあるコンビニエンスストアの<水、パン、ジュース、おにぎり>がほとんど。海外へ仕事へ行く機会が多く、また食べ物に対して宗教上の制限があるイスラム教徒ということもあり、
私たちが海外旅行するときのような
「観光しよう!」
「旅先で美味しいものを食べよう」
という感覚はないようです。
ただ1日だけ、
すべてのイベントが終わってフリータイムの日は、2人からの希望で<渋谷でお買い物>。小松芳先生(@k.komatsu2022)と合流し、渋谷のトルコ料理やさんでランチすることになりました。
カッザーフィーは
道玄坂にあった小松スタジオの招きで何度も来日した経験があるので、渋谷には本当に詳しい! メトロも乗りこなすし、迷路のように複雑な地下通路もスイスイ進んでいくので、私達のほうが逆に案内してもらっているようでしたね。

―その後はドラッグストアや家電量販店に行くカッザーフィー&小松先生と分かれて、私たちはカメリアお気に入りのショップへと向かいました。
するとスイッチが入ったのか、
ブーツだけでも4足購入!
他にもトップスにスカートに…
トップダンサーの豪快な爆買い風景を目の当たりにして、私と生徒たちはただただ驚くばかりでした。
結局、カメリアの帰りの荷物は
行きより大幅増の40キロ以上!
これもどうやら「よくあること」らしく、一部は心優しいカッザーフィーに分担してもらったそうですよ(笑)。
●ドタバタを乗り越えられたのは<仲間たち>のおかげ
―この規模のフェスティバルは、私一人の力ではできません。
ガラショー当日のスタッフさんは約20名。会場の設営からお客さまのご案内、片付け、終演後のラメ取り…リーダー役の生徒さんを中心に、朝から晩まで自主的に動いてくださったおかげで、私は安心して舞台袖での指示出しに集中することができました!
ショーの後、2人は打ち上げに合流。
「帰りはエジプト人の僕に任せて。疲れてるだろうし明日もあるのだから、カルマは帰って休みなさい」と声をかけてくれた『4M』のハニーさんと礼子さんの気遣いも嬉しかった! おかげで日付が変わる前に帰宅し、約1週間ぶりにぐっすり眠ることができました。
このほかにも広い心で応援してくださった先輩ダンサーさん達、ビザ申請をサポートしてくれた頼もしい行政書士の先生、時々挫けそうになる私を一番近くで見守ってくれる家族、何よりフェスティバル参加者の皆さま…私はこんなにも多くの人に「支えられている」ということを実感する良い機会となりました。

―実は二人を空港に送った後もスムーズに出国とはいかず(笑)。最後の最後まで想像していた以上に体力的にも精神的にもきつい仕事でしたが、カメリアはじめとするゲストの皆さんの素晴らしい踊りと観客の皆さんの笑顔を見ると気にならなくなってしまうのが不思議です。
フェスは来年も開催が決定しており、
さっそくカメリアからは次回に向けてのアイディアなど毎日何通ものボイスメッセージが届きます。
これまでは喝を入れられることが多かったですが、フェスが終わった後は「よくやったね」「カルマも成長したね」という言葉をかけてもらえるのも嬉しくて! 10年来追いかけ続けているカメリアにさらに認めてもらえるべく、自分の踊りも引き続き精進していきたいと思います。












