セクシー田中さん第7話について。
今週末はベリーダンスが出てこない回なので、今までにベリーダンサーの心に刺さった名言集をまとめてみました。
1話
田中さんが朱里に言う言葉。
「だから、胸を張ろうと思ったの。曲がった背筋を何度も、何度でも伸ばそうと思ったの。」
「ベリーダンスが、魔法をかけてくれたんです。」
2話
田中さんが笙野に言う言葉。
「正解がないから迷うんです。自分がこう在りたい正解を自分で選び取るしかない。」
「自分の頭で考えて選んだ結論って、誰に何を言われても揺るがないじゃないですか。私は自分の頭で考えて、自分の足を地にしっかりつけて生きたかった。多分、だからベリーダンスなんです。」
個人練習をする田中さんが朱里に言う言葉。
「若い人の3倍努力すれば追いつける。10倍努力すれば追い越せる。」
3話
田中さんが朱里に言う言葉。
「胸を張ろうと決めたんです。誰に何を言われても、私にはベリーダンスがあるから、大丈夫です。」
4話
ベリーダンスを始めた朱里が進吾に言う言葉。
「けど、変わりたいって思ってる。」「少なくとも、私は前の私より今の私の方が好きなんだ。」
初舞台の朱里の心の呟き。
「下手くそだってリズム感なくたって、めちゃくちゃ楽しい。知らなかったなぁ。踊るってなんて自由なんだろう・・・・・」
田中さんの朱里に対しての言葉。
「少しでも、楽しいって思えるなら、私はベリーダンスを続けて欲しいです。」
5話
田中さんのお父さんの言葉。
「僕たちは上手に踊る京子を観に来たんじゃないんだよ。」
そしてお母さんの言葉。
「頑張って一生懸命練習して、逃げ出したいのに逃げ出さずここにいる、今日の京子を観に来たの。」
6話
愛子先生の踊りを見て田中さんが呟く言葉。
「人を惹きつけるのは、若さでも、美しさでもない。エネルギーだ。」
「技術と練習量に裏付けされたエネルギーは衰えを知らない。」
7話
進吾が朱里の踊りを見て小西に託した伝言。
「君の踊りはへっぽこだけど人を変える力がある。」